glazed frost

FTのグレジュビ、OPのサンナミをこよなく愛するブログ。

滅竜魔導士の秘密

サイト、40,000アクセス頂きました。
皆さまこんな駄サイトに、ほんとに有難うございます。
ヽ(≧▽≦)ノ

さて、今週のマガジン!FT400話

話がだいぶ進んできましたね。
グレジュビは、なかったですけど。
佳境に入ってくるストーリー。

ではでは、どうぞ。




えーと。
ストーリーとしては。

アクロノギアに反応する滅竜魔道士たち。
身体の中が、ざわついている様子。
アクロノギアの真意をうかがうマルドギール。

「あいつはENDを探してる。恐れてる。復活する前に壊すつもりか。」

そんな中、イグニールの声が聴こえる。
一体どこから?
ナツ語りかけるイグニール。

『ナツ。時が来たようだ。
オレはお前がENDに勝つと信じている。
オレはアクロノギアをなんとかしよう。
いろいろすまなかったな、ナツ。』

ナツの体から、飛び出すイグニール。

『オレはずっと、お前の中に居たんだ。
今は全てを話すことはできない。
まずは、アクロノギアを排除しよう。

生きよ!ナツ』

.....父ちゃん...!


ふむ。
イグニールがナツの中にいることで、ナツがENDになるのを抑えてたのかもね。
イグニールが、出ていってしまうことで、ナツが、ENDに覚醒してしまうと。
自分がいなくても、ENDに勝てよ、のまれるな、って、
イグニールは、言いたいのかもしれない。

あくまでも、勝手な推測です。すいません……!

ジュビアは、ちょっとだけ、出てきました。
安定の可愛さです////
そして、身体は元気そうです(……魔障粒子は、あの?←しつこいw)
グレイは、……どこいったんです…?笑
はい、戻って戻って。
闘うにしても、ちゃんと、側でジュビアを護らないと、でしょ?
アクノロギアも来てんだし、大事な子、放っぽったままじゃ、ダメでしょー?
俺!つぇぇ!になったんだしさ、アクノロギア相手にジュビアを庇って
「……いいから、おまえは下がってろ…!」ぐらいのこと言えるよね?(妄想日記、進めております。)

えー、グレジュビ以外のお話をしますと、ですね。

子ナツが、超絶かわいいです!!

字を教えて貰ってる……楽しそうに幸せそうに。
突然いなくなってしまったイグニールを必死で探してる……(゜-Å)ホロリ

この先の展開も、少しずつ見えてきました、……が。

私の考察としては、竜が消えた日?というか、今回の話でいうところの竜が体内に潜むことになった日っていうのは、実は14年前(7年間+7年前)だとは思ってないのですが、そのあたりもきちんと謎解きしてくれるでしょうか?
皆の竜が消えた日が共通だとして。
今日の話の感じだとどうやらスティングとローグの体内にも竜がいそうですけど。
天狼島での7年間、スティングとローグは普通に生活して成長していた訳ですけど、その7年を計算に入れると14年になってしまって、そしたら、スティングとローグは5歳の時に竜と別れた事になるんだけど、どー見てもそうは見えない二人の竜との触れ合いのシーンについても、説明してくれるんすかね?笑
先生、あの、色々立ててみたフラグを忘れてるんじゃ……?
と、ツッコミ出したら、各章ごとに延々と突っ込むところが、満載なのでやめておきます。はい。笑

とりあえず。
少しずつ、内容が明かされていくということで、楽しみにしていますねー。

グレイ!
はよ、戻れよ?笑