2週分!(FT401話 402話)
えーと、
2週分のマガジン!
毎度のことながら、ネタバレになりますので、
畳みます。
ではっ。
えっと、先週の分(401話)から。
現れたイグニールはアクノロギアに向かっていきます。
炎龍王だって!
かっこいいですね。
他の滅竜魔道士達は、震えが治まったみたいです。
なるほど。
どうやらイグニールが現れる影響を受けていただけのようですね。もー、思わせぶりなんだから!(←簡単に影響受けた人。笑)
もう一頭のドラゴンが現れてアクノロギアと闘い始めたことに、皆は呆然としています。
あれがイグニールなのかと詰問するガジル。
お前の中にいたってどういうことだよ、と。
そりゃそーだよね。
がジルだって、メタリカーナを探してる。
(これもガジルの大好きポイントのひとつです。)
問い詰めたくもなります。
訳を聞かせろと飛び出すナツ。
ここから、親子の会話。
親子の会話、結構よかったですよね。
なんというか、イグニールが普通の親父というか、オッサンというか、はい。
ずっと俺の中にいたのか!?
ガジルやウェンディの竜は!?
777年に何があった!?
続けざまに問い詰めて、パパに叱られましたよ、ナツ。
かわいいな。
そして、巨大な咆哮を浴びせられるも傷一つ負わないアクノロギア。さすがです。やはりゼレフと並ぶラスボスだけあります。
ここからまた、親子の会話。かわいい。
喚くナツを、黙らせようとしたのか、仕事の依頼だって。
妙に人間臭いドラゴンですね。笑
マルドギールの持ってる本(ENDの書)を自分の所まで持ってこい、と。
決して、本は開くな、と。
うん、引き金になっちゃうって、ことかな?
報酬は?と尋ねるナツに、「なにっ?」と言うイグニール。
ここも、なんか、かわいいですね。
報酬は、ナツの知りたいこと全て。
(←私の知りたいことでもありますよ、それは、はい。)
納得して、マルドギールに向かっていくナツ。
2度と自分の前から消えるなと、叫びながら。
人間臭いイグニール、ナツとの会話、がいいですね。
残念ながら、グレイ様は出番なし。
そして、ジュビアも、ちょろっと居ましたね、ぐらいでしたが。
まぁ、話が本筋に入っていくのでそこは止むなし。
闘いの結果が出たらの、お楽しみにしておきますね。
そして、今週のマガジン!!
グレジュビ出番は、やはりなし。
(まぁ、当然です。この展開であったら逆にびっくりします。笑)
親子で繰り出す火竜の鉄拳。
パワーアップしているようで、何よりです。
冥王マルドギールは、キョーカに指示を出します。
ドラゴンが厄介なので、フェイス計画を加速させろ、と。
キースもセイラもやられてしまったので、もう元議長は動かせない。
(←おぉっ、ここでジュビアの働きにスポットが!)
マルドギールは、キョーカに、ラクリマとの一体化を命じます。
そうすればフェイス計画は加速する、ドラゴンたちの力も削ぐことができる、と。
一体化することで自分の命がなくなることを危惧するキョーカに、「それがどうした?死ぬのが怖いのか?」と煽るマルドギール。
悪役感、出ましたね。
そうすれば、ENDは復活する。全てはゼレフのために。
そして、キョーカも悪魔化。
これは、エルザが食い止めるんですね。次回はそこにスポットがあたるようです。
さてチートグレイ様が次に活躍するのはいつでしょうか?(^ω^;);)
どの辺からENDネタを掘り下げるつもりなのか、にもよりますね。
あと、他の滅竜魔道士達の竜についても、どのポイントで明かされるでしょうか?
イグニールとグランディーネ、喋ってましたしね、ずっと前。それにガジルくんも年齢不詳になってますから、その辺りの謎解き位はこのタルタロス編で欲しいものです。
グレジュビシーンは、遥か遠く…!
でも、待つ! 信じて、待つんだぁ。
ハイキュー!!の感想も
読んだら、後ほど足しますね!
今週号、まだ、読めてないのさ……(遠い目)