3年生……ほろり
アニメとジャンプのハイキュー!!
感想いきます。
あ、コミックス派の方は回れ右ですよぅ~
まずは、アニメ。
常波戦と、女バレ。
皆、部活を一所懸命やってても、半分のチームは一回戦で消えてゆく。
その部分をクローズアップした話ですよね。
皆を励ました後で、一人になって泣く結ちゃん、ホントに泣けました。
そして、いよいよ、伊達工戦!
楽しみだ。
早く、パイプ見たい…!
はよはよ。
そして、ジャンプ!
大地さんは、とりあえず大丈夫そう。
この試合抜けるだけで、何とか済みそうてすね。
よかった……ホッ。烏野3年大好きだから!
最後までちゃんと戦いの舞台に立ってほしいもの。
離脱ページでの、大地さんと旭さんの会話。
「すまん、旭。
すぐ戻ってくる。それまで、頼む。
頼んだぞ…!」
「ー当然だ。任せろ」
見つめるスガさんと潔子さん……3年生での1ページ…!
あかん。ノックアウトや( ノД`)…
まず、もう、ジーンとして泣けるし!
かっこいいし!
かっこいいし!!(2回)
旭さんはね、普段は優しくて気が弱いくせに、気迫の籠った時はとんでもなく迫力とオーラがあるのです。
日向に「俺のボールだ」って言った時とかもね。
もうもう、好きです、付き合ってください////
そして、交替メンバーは。
縁下さんか。
まぁーー、普通で行くとそうか。
私的、次期キャプテン。
いくら、スガさんがアタッカー練習したっていっても付け焼き刃じゃね…泣。ちゃんと本職のアタッカーじゃないと公式戦は、無理だよね…。
でも、出てほしかったんだ、うん。
フラグ立ってたしさぁぁぁ!
ツーセッターも、いきなりは無理なのもわかってるけど、漫画だしありかなーと。
でも、毎回、いい意味で古舘せんせーは読者を裏切ってくれるね。青葉城西の時も思ったけど。
私達も日々バレーをやってるけども、
やっぱり、セッターはセッター、アタッカーはアタッカーなのよ。
いくら上手い人でも、アタッカーがあげるトスはやっぱりセッターがあげるトスとは違うし、セッターが打ってもそうそう決まらないんだわ。
古舘せんせーは、このハイキューでは、その辺りのリアリティーをすごく大事にしてらっしゃるね。
だから、面白いのだけど。
某黒いバスケ漫画は、その辺もう人間業じゃないし。笑
ま、あれはあれで、漫画として楽しむことでよいと思ふ。笑
でも、自分も出たいだろうに、一番に縁下くんに「おまえしかいないだろ。おまえがいけ」って声をかけるスガさん……。
あかん……ここでまた涙ほろりやんか。
でも、皆がここで当然縁下さんだと、思ってるんだね。
いいね。そういう信頼度。
入っていきなり、龍を説教する縁下くん、ナイスな「首領」ぶりです。////
そして「旭さん、どうぞ」と説教の〆をもらってからの、
「おまえに怪我がなくて、良かったです!」どーん!!
あんな怖い顔で、なんで敬語なの、旭さん笑!
可愛いすぎる、烏野メンバーでした。
さぁ、次々!
来週も楽しみに待ちます!