glazed frost

FTのグレジュビ、OPのサンナミをこよなく愛するブログ。

メメント・モリ…!+ コメント返信 11/26迄

マガジンFT(410話)の感想いきます。。
タイトルのメメント・モリ!
今回はこういう響きのある言葉が多いですねー。

そして、コメント返信。

たまさま、への、コメント返信です。
(遅くなって申し訳ありません…!!)

ではではどぞ。







さてさて、本格的に始まりました。
ナツグレ共闘。
 
火竜の咆哮と
氷魔の激昂、らしいです。

うぅ、やっぱりか。ブレス吐くのか……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いや、まぁ、いいけど。強いから。
でも、でも、ちょっと要らなかったかなぁ…なんて。
いえ、ごめんなさい。

冥界樹(デア・ユグドラシル)で反撃するマルドギールさま。

二人は拳の連打で、それを破壊します。
ゴムゴムのガトリング来たで!と思ったのは絶対私だけではないはず!(笑)。

そして、グレイ様の戦神槍(グングニル)〜!
これ、カッコイイから好きです。byジュビたん。

からの、ナツの火竜の煌炎。タッグ技ですね。
でも、効いてませーん。
マルドギールさま、お強し。

俺の魔法が当たれば、とか言ってますが?グレイ様。
がんばってほしいですよね。
だって、パパの気持ちも引き継いだんだし!

そして、
マルドギールさま、また、語り始めました。
前も言ったけど、すごくしゃべるよねー。マルドギールさま(笑)
あんま喋るとまたしても厨二臭がダダ漏……《以下略》

その昔、一つの魔法から魔法は誕生した。
そこから多種多様に派生していった魔法の、新たな可能性として生み出されてのが”呪法”。
呪法こそが上位である、と。
その力の源は呪い。
怨み、妬み、憎しみなどの全ての負の感情。らしいです。

マルドギールが出してきた霧のようなモノで、体が動かなくなってしまうナツとグレイ。

そこから。

究極の呪法
メメント・モリ、発動しました。
ただ、消えてなくなるのみ、永遠に”無”になるという、メメント・モリ。
そのまま大きな光に呑まれていくナツとグレイ。

っていうところで、来週ですね。

まぁ、そうそう簡単には決着はつかないでしょうけど。

今週の感想としては、
なんか凄そうな名前と雰囲気とあとは気合いとで、なんとなく乗り切った話、という印象ですかね。

なんというかバトル回なので仕方ないとは思うのですが、特にストーリー的に何がどうという訳でもなく進んでいきました。

メメント・モリや、アレグリア、マグナカルタ、ユグドラシルなど、今回のタルタロス編は、重みのある名前が多いですね。
どれも歴史のある言葉です。
それに、先にpixivの方で素敵なお話が同タイトルであがっていまして、そちらの方が意味がピッタリ合ってて!
今回は、そっちに『おぉっ』ってなっちゃいました。
冥王なのにハデスを使えなかったのは、前にマスターハデスで使ってしまったからでしょうけど。(もしかしたら後から『しまった』と思ったのでしょうか?先生〜?(笑))

来週以降の新たな展開を期待しましょうかね。

それまでの間は、自分でグレジュビを生産して、心の潤いをまかないます!!
 
早くアンケートで1位だった学パロ、書きたいのになかなかそこに行けません。
頑張りたいです。٩( •̀ω•́ )ﻭガンバ





そして、コメント返信。

とても、とても遅くなってしまいました。
ごめんなさい。

>>たまさま。

ことのは⑩に温かいコメントいただきまして、ありがとうございました。
続き⑪もアップさせて頂きました。もし読んでくださってたら嬉しいです〜〜。
親子な3人を、書くのがとても楽しくて……。
グレイ様、二人のことが可愛くて仕方ないようです。
そう、可愛く甘える天然ジュビアに、家庭を守るママスキルまでが追加されて、もうメロメロです♡
アッシュに対しても、父親だったりライバルだったり同志だったりと大忙しですね。(笑)

大好きな設定なので、またこの三人書きたいです〜。
豆台風娘フェルちゃんも、書きたい…!

コメント、とても嬉しかったです。
ありがとうございました! o┐ペコリ